通信制高校の特別活動とは

投稿日:2017年11月29日 更新日:

通信制高校の特別活動とは、大きく分けると

  • ホームルーム活動
  • 学校行事(体験学習)
  • 生徒会活動

から構成されています。

特に不登校を経験されている方は、出来るだけ参加したくないものかもしれません。

しかし特別活動への出席は、卒業にどうしても必要なものです。

通信制高校の卒業要件として、合計30単位時間以上特別活動に出席する必要があります。(※30単位時間とは、1単位時間が50分ですので25時間になります。)

この記事では、通信制高校の特別活動とは具体的にどんなものなのかを解説します。

※体育は必修科目であり、特別活動には含まれません。

ホームルーム活動について

ホームルーム活動は、中学でいえば学級会活動(レクリエーション)、全日制高校でいうとロングホームルームになります。

普段は接する機会の無い、他の生徒と交流しやすいのがメリットですね。特に公立の通信制高校だと、子育て中の主婦や年配の方など、多種多様な方がおられます。色んな状況の人がいるんだなという実感が得られると、視野もより広がります。

全日制の高校だと、このホームルーム活動だけで毎週1時間とられています。(1年間で約40時間)

通信制高校はこれと比べると、最小限の参加で良いのは大きなメリットです。

学校行事について

学校行事も望まない人は最小限の参加でOKです。

種類としては幅広く、遠足から修学旅行、球技大会、文化祭、宿泊研修、各種講演会など、学校によって違いがあります。

私立通信制高校の学校行事

特に私立の特別活動は特徴が強いです。

N高等学校では、特別活動の文化祭の会場として、ニコニコ超会議の会場を活用していたり、ネット遠足もあります。初対面の人には、面と向かっては話しかけにくいですが、ネット上のキャラを介してだと圧倒的に会話のハードルが下がります。友人が作りやすいですね。

鹿島学園高等学校は、体験学習として乗馬やダンス、テーブルマナーなどのプログラムが用意されています。

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生徒会活動について

通信制高校の生徒会活動のイメージは、全日制とかなり近いです。

○○委員会や生徒会執行部の活動だけでなく、部活動や生徒会主催の学校行事も含まれます。全国のキャンパス対抗での大縄跳びの練習を生徒会活動としている私立の通信制高校もあり、それほど肩肘をはるものでもありません。

もちろん、通信制高校の学生全員が生徒会活動をやる訳ではありません。望まない人は最小限の参加でOKです。

部活動も特別活動に含まれます

上記以外にも、部活動も特別活動に含まれます。参考:高等学校指導要領

部活動は全日制同様必ずしもやらないといけないものではありませんが、やってみたい部活がある方は一石二鳥ですね。

まとめ

通信制高校の特別活動は、ホームルーム活動や、学校行事(体験学習)、生徒会活動等で卒業までに合計25時間以上出席すればOKです。

不登校を経験している人にとって、やや敷居が高い事は学校側も汲んでいるところが多く、重く捉える必要は無いと思います。

通信制高校はレポート中心なので、同じ学校での友人を作る機会は多くありません。そんな中、特別活動は友人を作りたい人には、同じ学校の生徒と接する良い機会だと感じます。

学校によって違いが大きいので、是非事前にチェックしてみて下さい。

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