通信制高校の必修科目とは|トータル10科目を紹介

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通信制高校の卒業には74単位以上の科目取得が必須です。

科目は、必ず取らないといけない必修科目と、自由に選べる選択科目に分かれます。

入学を考えている方は、必修科目って具体的に何?という疑問がわいてくるのではないかと思います。

必修科目は、全日制高校、通信制高校とも共通です。高等学校学習指導要領の第1章 3款で定められていますが、パッと見わかりにくいです。それぞれの科目に単位数を加えてまとめてみました。

必修科目は、次の10の教科から構成されており、最低で31単位取得する必要があります。(3年間)

卒業に必要な単位は、74単位ですので、残りの43単位以上は選択科目を自由に選べます。

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必修科目10教科一覧

国語

最小2単位

「国語表現Ⅰ」(2単位)、「国語総合」(2単位)のどちらか1科目。
地理歴史

最小4単位

「世界史A」(2単位)及び「世界史B」(4単位)のどちらか1科目。
合わせて次のいずれか1科目。
「日本史A」(2単位)、「日本史B」(4単位)、「地理A」(2単位)、「地理B」(4単位)。
公民

最小2単位

次のいずれか1科目。
「現代社会」(2単位)、「倫理」(2単位)、「政治・経済」(2単位)。
数学

最小2単位

「数学基礎」(2単位)、「数学Ⅰ」(2単位)のどちらか1科目
理科

最小4単位

次のいずれか2科目。
「理科基礎」(2単位)、「理科総合A(2単位)」、「理科総合B」(2単位)、「物理1」(3単位)、「化学Ⅰ」(3単位)、「生物Ⅰ」(3単位)、「地学Ⅰ」(3単位)。
(「理科基礎」、「理科総合A」、「理科総合B」のうちから1科目以上を含める。)
保健体育

最小9単位

「体育」(7~8単位)「保健」(2単位)
芸術

最小2単位

次のいずれか1科目。
「音楽Ⅰ」(2単位)、「美術Ⅰ」(2単位)、「工芸Ⅰ」(2単位)、「書道Ⅰ」(2単位)。
外国語

最小2単位

次のどちらか1科目。
「オーラル・コミュニケーションⅠ」(2単位)、「英語Ⅰ」(3単位)。
※オーラルコミュニケーション=英会話
家庭

最小2単位

次のいずれか1科目。
「家庭基礎」(2単位)、「家庭総合」(4単位)、「生活技術」(4単位)。
情報

最小2単位

次のいずれか1科目。
「情報A」(2単位)、「情報B」(2単位)、「情報C」(2単位)。

それぞれの教科の必修科目の最小を加算していくと31単位です。

高校によって、必修科目が若干異なります

これは学習指導要領 第1章2款

生徒の実態や学科の特色等を考慮し、特に必要がある場合には、その単位数の一部を減じることができる。(標準単位数が2単位である必履修教科・科目は除く)

と定められているためです。

そのため、高校によってやや違いがあります。

2単位の詳細

2単位取得のために、具体的にはどんなことが必要なの?という疑問が出てくるかもしれません。

目安としては、レポートを6回、50分のスクーリングに2回出席すればOKです。
詳細は、通信制高校の単位の取得方法と仕組みの記事を参照下さい。

まとめ

体育が7~8単位と他の科目に比べて多いのが意外ですね。国語や数学、英語は最低2~3単位の取得でOKです。

必修科目・選択科目共に、出来るだけ自分自身が興味の持てるものを選ぶのが卒業の近道だと思います。

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著者情報

小坂興樹のアバター 小坂興樹 vigand 代表

通信制高校・サポート校のWebサイト制作やWeb広告運用代行、SEO支援など生徒と学校が繋がるWebマーケティングの実行支援に従事。通信制高校への入学・転入を検討する生徒さんや親御さんが求める情報を知るため『通信制高校メディア』を設立。

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