1分でわかる狭域通信制高校と広域通信制高校の違い

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狭域(きょういき)通信制高校と広域(こういき)通信制高校の違いは、とてもシンプルです。

簡単に説明すると、

狭域通信制高校
その高校がある都道府県と、その隣接県に住んでいる人が募集対象の通信制高校。

広域通信制高校
募集対象の生徒は、全国各地(最低3つ以上の都道府県)の通信制高校。

になります。

要するに、全国各地の幅広い範囲から生徒募集しているのが広域通信制高校。
狭域通信制高校は、基本的に学校所在地の都道府県に住んでいる人を入学対象としています。

広域通信制高校の区域(最低3つ以上の都道府県)については、学校教育法施行令第24条で規定されています。

広域通信制高校は、2017年時点で106校あります。一覧はこちら

公立のほとんどは狭域通信制高校

これは公立の通信制高校は、基本的にどの都道府県にもあるためです。通信制高校といえど、スクーリングで通学する必要がありますので、わざわざ他府県の高校に遠距離通学するのは不自然です。

例外として大分県立爽風館高校のみ広域通信制で、公立ですが他県の一部地域からも生徒募集しています。

スクーリングについて

狭域通信制高校は、基本的に公立ですので週1ペースでスクーリング(面接授業)のために通学する必要があります。

それに対して広域通信制高校は、スクーリングのペースが選択できます。自宅近くに分校キャンパスがあれば週1~5日ペースで通う事もできますし、年1回の集中スクーリング(3~4日)の通学のみでOKの場合もあります。

広域通信制高校のほとんどは私立で、自由度が高い分、公立に比べると授業料も高くなります。詳細は高校やコースによって変わってきますので、資料請求して最新の情報を確認してみて下さい。

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